歯や歯を支えている骨などの歯周組織を守るということは、建築物と似ています。
良い建物とは、しっかり整地して頑丈な基礎を作り、見た目が美しい、あらゆる災害にもびくともしないような建物だと思います。
外見が良くても沼地だったり、骨組みが弱いと、いつ崩壊するかわからない欠陥住宅になってしまいます。
口の中も全く同じで、まず、歯ぐきや骨がしっかりしている事(歯周病・予防歯科)そして、骨組となる歯の中の状態がいいこと(歯内療法)、そして、見た目が美しいこと(審美歯科)、これらが揃うことで「美しい口元」が完成されます。
自分の歯や審美治療をした歯を永く持たせるには、予防歯科から始まる歯周病治療や歯内療法というものがとても重要で大切になってきます。
私たち梅沢歯科は、皆様の多くが望む「美しく・健康な歯」をモットーに「守る治療」を日々、目指しております。
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